犯罪の彫心 ― 若きタトゥーアーティストの挑戦 (仮題)

日本では、なぜ刺青=罪なのか? 

【ドキュメンタリー】 医師免許がないと刺青を施すのは違法として、医師法違反の罪で起訴されたタトゥーアーティストの増田大輝氏。2015年12月、増田氏は無罪を主張し法定闘争に踏み切った。アスリートやミュージシャン、若者などを中心に、タトゥーが世界的に広く社会に受け入れられるようになった時代。それに逆行するかのように、日本では刺青排除に向けての動きが近年目立っている。<刺青=悪>なのか?日本で表現の自由は保証されていないのか? 職業選択の自由はないのか? 若きタトゥーアーティストは、タトゥーに対する偏見と戦いながら、社会的意識に目覚め、日本の刺青文化を護るためにアクティビストへと変貌していく。世界的な視点から検証する日本におけるタトゥー文化の現状。そこに見えてくるのは、現代社会で揺れる日本の民主主義の理想と現実。民主主義の基本的根源である表現の自由は、日本現代社会においてどこまで認められるのか? 現在制作中。

監督:山本兵衛  プロデューサー:デボラ・バリヤス

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サムライと愚か者 〜オリンパス事件の全貌〜

【ドキュメンタリー】2011年、雑誌FACTAのスクープと英国人元社長マイケル・ウッドフォード氏の不当解雇により、明るみになったオリンパス損失隠蔽事件。日本有数の大企業の一つとして、創業100年近くもの歴史を誇るオリンパスで何が起きたのか? 英国SFO(重大不正捜査局)や米FBI(連邦捜査局)を巻き込み、世界のメディアでも大々的に報道され、日本社会の隠蔽体質だけでなく、ジャーナリズムのあり方までも浮き彫りにした事件の内幕に迫る長編ドキュメンタリー。イギリスBBCやフランスARTEなどのヨーロッパ放送局との共同制作作品。2016年日本で公開予定。 [2015年 79分]

監督:山本兵衛  プロデューサー:ルック・マルタン・グッセ 共同プロデューサー:デボラ・バリヤス

  • 第28回 Festival International de Programmes Audiovisuels コンペ部門参加
  • 第12回  Documentary Edge Festival コンペ部門参加
  • 第15回 Asian Film Festival of Dallas 審査員特別賞 受賞
  • 第07回 高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペ部門参加
  • 第14回 Escales Documentaires de La Rochelle コンペ部門参加
 

想い出の中で

【ドラマ】家具の生産地として知られる福岡県大川市の全面協力のもと、よしもとクリエイティブエージェンシーが制作した地域映画。都会で働くキャリアウーマンの友恵が、6年ぶりにひとりで大川市の実家に戻ってくる。高校卒業してすぐに大川を去った友恵は、自分の故郷に対して複雑な気持ちを抱いていた。優しく迎えてくれる幼なじみや友人達だが、友恵が本当に戻ってきた理由は、両親に離婚を報告するためだった。街中で<裸ん行>の準備が進む中、傷心の友恵は両親に事実を告げる。 [2015年 30分]

監督:完山京洪 プロデューサー:山本兵衛/デボラ・バリヤス
出演:紺野千春 佐田正樹 あんじ 稗田智恵子 稗田正弘 コンバット満 黒瀬純 岡慶悟

  • 沖縄国際映画祭 地域映画部門参加
  • JOGJA-NETPACアジアン映画祭(インドネシア) コンペ部門参加
  • 大阪アジアン映画祭―ジャパンカッツアワード賞授賞
  • 釜山国際短編映画祭 コンペ部門参加
 

ルマ RUMAH

【ドラマ】沖縄フィルムオフィスが製作し、よしもとクリエイティブエージェンシーが制作、監督にはヨーロッパの映画祭で高く評価されているインドネシアの新鋭ヨセプ・アンギ・ノエンを迎えた短編ドラマ。情報センターのオペレーターとして働くあゆみ。必要な情報をインターネットで検索できるようになったいま、問い合わせは激減し、電話は鳴らず、彼女は虚しさと孤独感に悩まされていた。ある日、数人の同僚と共に部長に呼び出されたあゆみは、突然解雇を告げられる。導かれるように実家へ帰省するあゆみ。そこには長年連絡をとっていなかった父が待っていた。[2015年 20分]

監督・脚本:ヨセプ・アンギ・ノエン プロデューサー:山本兵衛/デボラ・バリヤス
出演:エリカ、新垣 正弘、大城 たもつ、粒マスタード安次嶺(特別出演)

  • 沖縄国際映画祭
  • テヘラン国際短編映画祭(イラン)
  • JOGJA-NETPACアジアン映画祭(インドネシア)
 

ルマ 予告編 メイキング

救命士

【社会派ドラマ】ある夜、3人の救急隊員が現場に急行すると、若い妊婦ユウと恋人らしき男が、病院に受け入れを断られたと言う。妊娠を隠していたユウの産科未受診が受け入れ拒否の理由だった。受け入れ先を探しながら増す緊迫感とストレス。なんとか状況をコントロールしようとする隊長・溝口だが‥… 2011年10月、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて上映。[2011年 19分]

救命士:予告編 本編

監督・脚本:完山京洪 プロデューサー:山本兵衛 共同プロデューサー:デボラ・バリヤス
出演:津田寛治、尾上寛之、松永京子

映画祭:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭/札幌国際短編映画祭/大阪アジアン映画祭