MISS BALA 銃弾

ついこないだ紹介した注目のメキシコ映画『MISS BALA』が『MISS BALA 銃弾』というタイトルでラテンビート映画祭にて上映されたので、さっそくチェックしてきました。


前回のブログエントリーで紹介した予告編からは、かなりコマーシャルな感じの、風刺も入ったセクシーアクションかと想像していたのに、大いに裏切られた。美人コンテストの出場者が麻薬戦争に巻き込まれたという部分だけ、事実に基づくそうで、かなりヘビーなストーリー。暴力と腐敗に支配されているメキシコ社会が淡々と驚くほどリアルに描写されている。多くを説明しないながらも、黙々と辛抱強い傍観者のように見つめるカメラは秀逸。横浜では10月8日(土)に横浜ブルクにて上映予定! 横浜よりの方はぜひチェック!

イギリス版のポスターがなかなかカッコイイ!

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About 山本 兵衛

米マサチューセッツ州の高校を卒業後、ニューヨーク大学Tisch School of the Artsにて映画製作を学ぶ。卒業作品『A Glance Apart』がニューヨークエキスポ短編映画祭にて最優秀フィクション賞を受賞。またフランスの国営チャンネル Arte、日本ではシネフィルイマジカにて放映。アメリカの配給会社 Kino Internationalにて4年間マネージャーを務めた後、ハリウッド大作『シャンハイ』などに現場通訳として参加しながら、監督/プロデューサー/脚本家として活動。自身の短編作品が、ロッテルダム国際映画祭やトライベッカ映画祭などで上映されている。ドキュメンタリー『サムライと愚か者〜オリンパス事件の全貌』で長編デビュー。青山学院大学にて非常勤講師を務める。

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